PHP カンファレンス沖縄 2019 に BASE の 3 名のエンジニアが登壇 & 協賛します

2019/10/12 (土) に開催される PHP カンファレンス沖縄 2019 に BASE に所属する 3 名のエンジニアが登壇します。 BASE はこれまでにも開催されている PHP カンファレンスへの登壇並びにスポンサードをコミュニティ貢献活動として行って参りました。 PHP カンファレンス沖縄は初開催とのことで、弊社エンジニアも楽しみにしております。

セッションの内容について

めもりー (@m3m0r7)

  • レギュラーセッション: 30分
  • 所属: Platform Division

    PHPer のための PHPUnit と Selenium を使ったブラウザテストのすゝめ

    みなさんはブラウザテストをする際に、どのようにテストされていますでしょうか? ブラウザテストをする際に有名なソフトウェアとして Selenium があります。 また、 PHP では Selenium と繋ぐための OSS として Facebook WebDriver があります。 Selenium を使うことにより、リンク切れが発生していないかの確認をしたり、動的に生成される DOM の検証を行ったり、 フォームに自動で値を入れたりなど様々な用途でテストを行うことができます。 さらに、 Selenium は JavaScript をその場で実行できたり、 Chrome, Firefox, IE などブラウザごとのテストを行うことも可能です。 そして、実際に私が以前勤めていた会社や複業先に導入した経験をもとに Selenium と Facebook WebDriver と PHPUnit を使ったテストの方法や、 導入するにあたってどのような苦労があったのかをトークできたらと思います。

東口 和暉 (@hgsgtk)

  • LT: 5 分
  • 所属: BASE BANK, Inc. Dev Division

    「割れ窓」を増やさないためのコード設計

    長く続くシステムを運用していくと、テストが書かれていないコードや何百行・何千行に渡るメソッドが存在するコードが随所に存在するシステムに対して運用・改修をしていく必要が出てくることがあります。 それらに対して、根本治療的に構造を改善するなどが必要とわかりつつも、工数感・改善するための技量の問題などで、既存のコードベースと同様のやり方を踏襲してしまってさらに状況を悪化させてしまうという経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか。このトークでは、レガシーコード改善の手法を一部を活用して、いかに「次の改善につなげる余地を残した状況」に保つかを話します。具体的には、「スプラウトメソッド」・「非推奨機能の回避・明示」・「仕様化テスト」などが挙げられます。このトークを通じて、「今のコードに引きずられずに思考して自分の仕事をコードに反映するか」という考え方について伝えらればとおもっています。

川島 慧 (@nazonohito51)

  • スポンサーセッション: 10分
  • 所属: Platform Division

    社内勉強会でOOPとCleanArchitectureとDDDを勉強し始めたというお話

    BASEでは一部の有志でOOPとCleanArchitectureとDDDの勉強をしています。最近流行りのワードを全部詰め込みまくったボリューム満点な勉強会ではありますが「理論と実践をつなげる」という目的を掲げて、読書よりも実践とディスカッションを重視しながら前向きに取り組んでいます。Robert C. Martinの書籍で扱われていた給与システムの例を題材に、ドメインモデリング、CleanArchitecture上での実装、OOPデザインパターンの適用などをモブプログラミングを通して実践しています。まだ開催して間もないため、なかなか結果をお話することは難しいのですが、実践を通して得た感想や参加者の変化などを取り上げて、みなさんの持ち帰れる知識に変換して発表したいと思います。

最後に

PHP カンファレンス沖縄 2019 の当日のチケットは下記よりお申し込みいただけます。

それでは、みなさまにお会いできることを楽しみにしております。