BASEプロダクトチームブログ

ネットショップ作成サービス「BASE ( https://thebase.in )」、ショッピングアプリ「BASE ( https://thebase.in/sp )」のプロダクトチームによるブログです。

New Relic Meet Up for Digital に参加しました!

はじめに

先日、New Relic 社主催の New Relic Meet Up for Digital に弊社のメンバー 6 人が参加してきました。

以前も New Relic 社主催の FutureStack Tokyo 2023 でも Game Day がありましたが、今回はこちらに参加していないメンバーでの参加となりました。

前回 BASE で Game Day に参加したブログはこちら!

devblog.thebase.in

コンテンツ

この Meet Up では基調講演、GameDay Lite、懇親会という流れで進行されていました。

AI 時代の「オブザーバビリティ」戦略

AI時代には開発スピードがどんどん上がり、それに伴いコードの大規模化や不確実性などの課題が新たに生まれ、オブザーバビリティの重要性がもっと上がるというお話しでした。

New Relic パスポイントやセッションリプレイなど、まだ使えていない便利な機能を知れたのでどんどん使っていきたいです。

GameDay Lite

3~4人のシャッフルチームで、障害が発生した想定のWebアプリケーションに対して New Relic を使って解決していくゲームを行いました(回答式)。

高得点を叩き出した上位チームには景品が渡されていて、弊社の @takashi.nohara さんのチームが見事 3 位に入賞していました🎉

参加レポート

@yunamiyaa

Product dev Order Section Architecture Design の宮坂 @yunamiyaaです。

今回のミートアップでは、4人1組のチームでNew Relicを使ったトラブルシューティングに挑戦しました。

私たちのチームは、普段から業務でNew Relicを使い込んでいるメンバー3名と、ちょうど会社で導入が決まったばかりの未経験メンバー1名という構成でした。初心者のメンバーに「調査のコツ」や「画面の見方」を教えながら進めることで、自分たちにとっても基本に立ち返る良い機会になり、改めて「なぜこの手順で調査するのか」を言語化できました。

同じNew Relicというツールを使っていても、他社のエンジニアとディスカッションする中で、エラーを探す手順やダッシュボードの使い方が会社ごとに異なることに驚きました。それぞれの組織の文化やシステム構成に合わせた工夫があり、「うちではこうやっている」という情報交換がとても刺激的でした。

さらに、New Relic社の方から具体的なケースに対する追跡方法を直接教えていただけたことが大きな収穫でした。

「あ、そんな追い方があるんだ!」という発見が多く、普段の業務では気づけなかった機能の活用法や、より効率的な調査パターンを知ることができました。自社の中だけでは得られなかった新しい視点をたくさんもらえた、非常に有意義なミートアップでした。

@Torata

BASE ProductDev / Item Section でエンジニアをやっているTorataです。

自分は直近で New Relic に触れる機会があり、今後も New Relic を継続して学んでいく必要があると感じていたタイミングで、今回の Game Day に参加しました。

初めて見る機能や、見たことはあるものの目的がよく分かっていなかった機能に、ゲーム感覚で触れられたのがとても楽しかったです。

また解説では、「どの意図を持って何を見るのか」という観点から、調査を深掘りしていくプロセスまで聞けたのが大きな学びになりました。

賞を勝ち取ることはできませんでしたが、今回学んだことを業務で活用し、賞を狙えるようになるくらい使いこなしていきたいです💪

@meihei

BASE の Item Scalability Group でエンジニアをしている江間 @meihei です。

Item Scalability Group では、アプリケーションからインフラストラクチャ・データベースまで横断的に監視してボトルネックを探すため、日頃から New Relic を使っています。チョットワカルつもりで GameDay に参加しましたが、初めて触る機能や UI が結構ありました。

また、チームが3人だったこともあり、横に並んで New Relic を触っていました。はじめましての方もいる中、とても良い形で協力プレーが出来てとても楽しかったです。

最初の講演も GameDay Lite も非常に学びが多かったです。New Relic の設定でまだやっていない事がいくつか見つかったので、ここで得た知識を活用していきたいと思います。

GameDay中のチームWの様子。中央の一人がNew Relicの画面を触りながら、横二人が問題や資料を開き、限られた環境の中で効率化をしていた。

@Otsuka

BASEのOrder Secの大塚です。

GameDay形式でのイベントへの参加は初めてでした。

New Relicは普段から触っており正直自信があったのですが、なかなか苦戦してしまいました。

その分普段活かしきれていない機能についての活用方法なども学ぶことができたので、今後に活かしていきたいと思います。

@wakana

Product Dev/Checkout Section の @wakana です。

私は普段の業務中から New Relic を使用しており、主にAPM, Service Level, Dashboard, Browser, Logs などの機能を用いて、監視業務や可観測性の向上に取り組んでいます。

今回、New Relic Game Day への参加は初めてでしたが、事前にグループ分けされたほかの参加者の方と4人1組でチームを組み、クイズ形式の課題にNew Relicを活用して答えていく協力型の形式で、とても取り組みやすく感じました。

内容としても全て実践的で充実した内容となっており、参加前から知っていた・使ったことのある機能は4割ほどで、残りは初めて見るページなどが多かったため、とても刺激になりました。

一部、とても魅力的でありながらBASEでまだ導入ができていない機能などもあったため、今後よりオブザーバビリティの民主化を社内で進めていくうえでぜひ導入を進めていきたいと感じました。

@nohara

BASEのCheckout Sectionのエンジニア、野原です。普段の業務では New Relic を利用しています。今回は理解を深めるために、New Relic の GameDay に参加しました。

今回が初めての参加だったのですが、想定とは少し違い、他社の方々とランダムに4人チームを組んで課題に挑戦する形式で、とても新鮮でした。特に、初対面のメンバーと短時間でチームワークを築いていく体験が印象に残っています。まず最初に、4人チームの中で誰が回答を記録・提出するかを決め、その後はそれぞれの知見を持ち寄りながら課題に取り組みました。

初めて目にする機能やUIも多くありましたが、メンバー同士で相談しながら進めることで、なんとか回答することができました。最初は順位をあまり意識していなかったのですが、第1ステージで2位だったのは意外でした。第2ステージでは一部、回答が間に合わなかった問題もあったため、最終順位が3位だったのは正直驚きでした。今回学んだ内容は、ぜひ今後の業務にも活かしていきたいと思います。

また、最初の発表もとても勉強になりました。これからはAIの時代ということで、今後はAIの活用も積極的に取り入れていきたいと感じています。業務の中でも、引き続き New Relic を活用していく予定です、これからもどんどん勉強します。

GameDayのチーム賞で見事二位に入賞。左から二人目がBASEメンバーのnohara。

おわりに

AI時代でのオブザーバビリティへの向き合い方や、New Relicの機能に関する新たな知識を沢山学べた1日でした。

当日のイベント進行や準備をしていただいたNew Relic社の皆様、ありがとうございました!

これからもどんどん New Relic を使っていきたいと思います!