Product ManagementのメンバーがBASEに入社して4ヶ月を振り返る

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この記事はBASE Advent Calendar 2019の6日目の記事です。

devblog.thebase.in

こんにちは、Product Management Group所属の 森本です。BASEには、2019年8月に入社し、Eコマースプラットフォーム「BASE」の企画やディレクションの業務に従事しています。

入社してからは、PayPal決済の導入のディレクションと、次期のプロジェクト企画などに携わっていたり、日が浅いうちからプロジェクトを任せてもらえる環境で、個人的には想像通りでとてもありがたいなと感じています。

BASEのProduct Managemantチームは、戦略、製品、事業数値まで責任をもちます。いろんなバックグラウンドをもっている方が在籍しているので、CRMに強い、計測に強い、など各々の強みを活かしてプロジェクトを牽引していることも多々あります。

私はエンジニアあがりのディレクターではなく、新卒で広告系のプロダクションでWEBディレクターを経験し、次に主にアパレル系のECサイト構築や外部連携・運用の要件定義や進行管理を担う PM / Dを経験してきました。 なので、あまりテクニカルなお話はできないのですが、BASE入社4ヶ月のディレクターがプロジェクトを進めていて良いな(今後も続けていきたい)と思ったものごとをご紹介したいと思います。

SQLをすこしかけるようになり、ほしい情報を得ることができた

BASEではエンジニアやマーケッターだけでなく、全員にRedashを解放していて、みんな平等にデータを調べられる機会が与えられています。恥ずかしながら私は今までSQLの知識がなかったのですが、すこし勉強してRedashでほしいデータを見れるようになりました。まだまだほんの少しですが、以前から習得したかったことだったのでうれしい。

ちなみに、SQLの学習はProgateで、にんじゃわんこのデータベースをなんどもSELECTし、問題を実践で解いて勉強しました。失敗と成功をくりかえしていると、いつの間にか自信もつくので、環境を構築しなくてもすぐに学習ができるProgateに感謝です。(PR記事ではないです)

何より、新たなプロダクトに携わると、どんなテーブルで構成しているのか?どれくらいこの機能は利用されているのか?などをざっくりと把握したいときに、そこでエンジニアに聞いたり、過去の設計書などから情報を得る、といったことをせず、自らの手でシュッと調べることができるのも、とても効率的で前向きな姿勢でよいなと思います。(もちろん複雑な条件でお手上げの時は、詳しい人に聞くと教えてくれる環境でありがたいです...)

UI/UXのレビューミーティングによる思考共有

各プロジェクトのデザインについて、毎週2回 UI/UX MTGという会議が開催され、そこでは各プロジェクトで進めているデザインのレビューが行われます。自分の携わっているプロジェクトはもちろんのこと、他のプロジェクトで進めているデザインなどの経緯やデザイン意図を聞けるので、考え方が常にチーム内で共有され、アップデートし続けることができるのはとてもよいなと思います。

法人向けのプロダクトでは、比較的優先度が下げられがちな管理画面のUI/UXですが、「BASE」は「誰でも簡単に使える」というコンセプトがサービスの根幹になるので、このミーティングはとても大切な時間であると思うのです。

個人的には、みんなのプロダクト愛を感じることができたり、まだまだ詳細を把握できていない機能を知ることができたりするので、そういった面でもこのミーティングが好きです。

このプロジェクト・機能は何のために?をしたためる

シンプルでわかりやすく、ユーザーにどんな価値を提供できるのか、をプロジェクトごとや小さな出来事でも書く習慣があること。 日常的に、Slackなどでも「これはオーナーさんのどういう課題を解決できるのか」ということをよく目にすることがあり、BASEのメンバーは常にオーナーさんのことを考えている集団だなぁと感じることが多々ありますが、とくにプロジェクトの企画をたてるときにわかりやすく明文化することで、チームメンバーへ共有するときや、プロジェクトを進める中で判断に悩んだときに読み返すことができるブランケット(安心毛布)のような存在になります。

また、他のプロジェクトの記事(Kibelaを利用しています)を見て、めっちゃいいなと感じることは自分のプロジェクトにも反映することができるので、今後もしっかりと書いて、ブレずにいいプロダクトに反映していきたいです。

まとめ

上にあげたことすべてに言えるのですが、単発的に行うのではなく、日々コツコツと積み上げていくことができているからこそ価値があるのだと思います。 ただ、努力し続けていても気持ちがネガティブだと、どんどん悪い方へいってしまいがちなので、常にポジティブに取り組むことが大事です。行動指針のひとつに、「Be Hopeful」があるように、BASEのメンバーはポジティブな思考のひとが多いように思います。私もBe Hopefulにagreeです。 すこしルー大柴風になってしまいましたが、来年もコツコツと楽しくやっていきたいと思います!

明日のアドベントカレンダーは、Service Devマネージャーの菊地さんと人事の米田さんです!